セミリタイアとは

セミリタイアとは
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2020年4月4日 作成

2020年5月9日 更新

セミリタイアとは何かを知りたい人という人向けの記事です。

セミリタイアとは何かを知りたい!

と言う疑問に答えます!!

セミリタイアとは半分仕事をして半分リタイアしている状態です

セミリタイアは、厳密な定義があるわけではありません。

このブログでのセミリタイアを定義していきます。

セミリタイアを定義する前に、リタイアの定義を調べます。

Weblio辞書で調べると、「引退すること。退職すること」と定義されています。

つまり、仕事を辞めた後ということです。

一般の人で言うと仕事を定年退職して引退した時にリタイアと呼びます。

一方で、 現在は多くの人が週5日の9時から17時まで、週40時間働くのが、一般的です。

週40時間以上働くいていること、仕事をしている状態とします。

それを踏まえて、セミリタイアとは、半分仕事をして半分リタイアしている状態と定義します!

つまり、セミリタイアとは、下記のような構成で生きる生き方です。 - 週3日 会社の仕事をする - 週2日 自分の仕事をする - 週2日 家族と過ごす

年収を増やせるだけ増やしたりするのではなく、年収もある程度下がりますが、 自分の仕事や家族に費やす時間を増やすことにより人生の満足度を上げると言う生き方です。

アメリカでは、「サイドFIRE」と言う生き方です。

セミリタイアのメリットは「お金」「社会貢献できる」「自分の時間を持つことができる]です。

セミリタイアのメリットとしては、下記のことが考えられます。 - お金の心配が減る - 社会貢献できる - 自分の時間を持つことができる - 雇用を増やす - 自分の実力を伸ばせる - 経営者の視点を持つことができる

お金の心配が減る

リタイアしてしまうと、労働収入は0になってしまいます。
しかし、セミリタイアの場合は、労働収入は減りますが、0にはなりません。

理想的には一つの会社と専属契約をする生き方です。
これはフリーランスなどと違い正社員と近い雇用形態です。
専属契約することにより毎回の営業に時間と労力のコストを下げるあります。 もし、自分の資産を持つための仕事が失敗しても会社との専属契約により労働収入が保証されます。 逆に、会社としても支出を抑えることができます。 かつ、会社の業績が悪くなった時も、一時的に契約を解除するようなことも提案することもできます。 つまり会社としてもバッファーとして使うことができます。

社会貢献できる

会社を通して、社会に自分の知識を貢献することができます。
会社には、若い労働者がたくさんいるので、自分の知識を共有することで会社の還元できます。

自分の時間を持つことができる

会社のための労働時間を減らすことにより、自分の時間を持つことができます。
自分の時間を自分の資産を作ることに使うことをオススメします。
これは自分の事業(ビジネス)を育てることです。

マルクスの資本論によれば、資本家は設備を持っているために労働者より相対的に強い立場になります。そのため、労働者は搾取され続けてしまいます。

マルクスの生きていた時代においては、設備を持つには大変な資本が必要でした。
しかし、現代社会において、事業をすることに必要な設備を購入するコストは下がっています。
例えば、プログラミングではPC1台あればできます。かつほとんどの知識がネット上で無料で手に入ります。それ以外でも、物を作るようなことを低コストで実現できます。
例えば、オリジナルTシャツを作るサービスも今は低コストで実現できます。

つまり富を生む設備を持つことは民主化して、誰でも意思さえあれば可能です!

そんな時代で必要なことは、自分でも事業(ビジネス)を持つことです。
自分で事業(ビジネス)を持つことによりマルクスの定義する資本家になることができるのです!

その理由で、自分の時間で自分の事業(ビジネス)を育てることが重要です。

自分の事業については、専属契約している事業者から収入が保証されているので、ある程度挑戦ができます。
専属契約で生活費を確保できているので、失敗してもいいのです。
これからの社会では、確実に成功するのはほぼ無理です。
たくさんの失敗の経験をして、失敗から学び成功させていくのです。
会社のための仕事とは違い、自分自身で意思決定をしてスピード感を持った仕事が可能です!

自分で事業をもち挑戦していく経験は、会社での仕事にも活かすことができます。

自分の事業(ビジネス)が育てば、会社からの収入を減らされても問題はありません。
リスクをヘッジすることができます。

雇用を増やす

セミリタイアをすることにより、自分の労働時間は減ります。
そのためその労働力を補うために会社は他の人を雇用することになります。

自分の実力を伸ばせる

自分の時間を持ちその時間で自分の事業(ビジネス)を作ることをオススメします。

会社での仕事は、会社の経営層のビジョンやミッションに従って行動します。
成功しても失敗しても、最終的な責任は、その会社の経営層にあります。

一方、自分の事業(ビジネス)は、100%自分のアイディアかつ責任において成り立ちます。
そのため、自分の事業(ビジネス)は、自分の実力次第で成長します。 つまり、自分の事業(ビジネス)は、自分の実力を写す鏡です。

最初からうまくはいかないですが、挑戦を続けることにより自分の実力を伸ばすことができます。

経営者の視点を持つことができる

前項の「自分の実力を伸ばせる」に書きましたが、自分の事業(ビジネス)を持つことにより、 会社のビジョンと自分のビジョンを対比することができます。
自分の事業(ビジネス)を生み出す努力をすることにより、会社の事業(ビジネス)を生み出す難しさを実感できます。
また、会社の事業(ビジネス)を生み出したことに自体に敬意を持つことができます。
そして、そのことにより会社の経営者の苦労を理解することができます。
つまり、経営者視点を持つことができるのです。

セミリタイアのデメリットは、実現が難しいこと

セミリタイアのメリットは、説明してきましたが、今度のデメリットを説明します。

セミリタイアのデメリットは、下記の通りです。 - 実現が難しい - 自分の事業を考えるのが難しい - 実現するのに時間がかかる

実現が難しい

現在正社員で働いている人は、その会社と交渉するのが一番早い道です。
しかし、このような新しい考え方を会社の経営層に理解して納得してもらうのは難しいと思っています。
大きな会社であれば規則が優先されるので無理だと思います。
実現するとしたら、中小企業もしくは零細企業が良いと思います。 そして、会社のメリットを考えて交渉するしかありません。
私が考える一番大きい会社側のメリットしては、金銭です。
会社にとって一番かかっている費用は、人件費です。

週5日から週3日に労働時間を減らすことにより、年収は半分にするとしたらどうでしょうか? 労働時間は5分3ですが、コストは半分になります。会社としては単位時間あたりのコストを下げることができます。もちろんPCやその他の税金などできっちり半分にはならないかもしれませんが、それでもおよそ固定費を半分にできるのはメリットです。
また、年収を半分にすることにより、他の社員からの嫉妬を防ぐことができます。

もう一つの会社のメリットしては、勤務の柔軟さをアピールできる可能性があります。
例えば、平常時は週3日で、繁忙期は週5で働いたり、一時的に人が抜けてしまった時は、他の要員を補充することを前提に、週5日でも働くことが可能だと伝えれば会社にとっては労働力をコントロールすることができます。
会社側の大きなメリットになります。

他のメリットしては、対外アピールです。働き方改革が叫ばれる中、このような新しい働き方を提供している会社は、対外できに魅力を上げることができます。
ひいてはリクルートにも役立つことになります。

会社のメリットにフォーカスして交渉して勝ち取るしかありません。

自分の事業を考えるのが難しい

これについては、成功しようとすると難しいと感じてしまい一歩が踏み出せません。
私自身は、失敗をどのくらいできるかを考えるようにしています。
どうしたら早く失敗できるかが重要です。

そのためには、仮説を立てて、どの仮説が短い時間で結果がえられるかを考えるのです。

一点だけ重要なのが、失敗すればいいと言う訳ではなく、どう言う仮説を試したかったのかを意識して失敗することが重要です。
仮説を説明できることが大切です。

私自身たくさんの事業(ビジネス)の失敗をしています。

その時の仮説は下記の通りです。 1 カメラの三脚はニッチで競合が少ない 1 記事は、外注してレビューしても毎日更新をする 1 カメラの三脚のアフリサイト購入しても2年で元が取れる計算

1については、ある程度予測があたり競合が少なかったです。 2については、毎日更新を1ヶ月ぐらい続けましたが、検索順位は上がりませんでした。 3については、予測が外れ検索順位が下がり続け結局元は取れませんでした。

その結果より私自身がカメラの三脚自体に詳しくなく記事の良し悪しを判定できないことが失敗の原因の一つだと考えています。結果的には投資額と予想利益が計算できなくなり、損切りしてやめました。

しかし、この失敗からも学びはありました。
これ以外でも今でも常に挑戦をして失敗を繰り返しています。

成功するかどうかではなく、いかに仮説を説明する。
そしてその仮説を検証していくのが自分の事業を育てることにつながります。

会社の仕事と異なり資本をそれほど投入せずに自分の取れる範囲でリスクをとり挑戦していくことが大切です。

興味があることは仮説を立てて簡単に試せることから挑戦をしていきましょう!

実現するのに時間がかかる

新しい労働スタイルを提案するにあたり、所属している会社からの信頼が必要です。
今までにない形の労働なので、入社してすぐ実現するのはかなり難しいと思います。

て信頼を貯めて、会社にとってあなたが必要な人材になった後に提案するのが最適です。

しかし、信頼を貯めるには、数年単位の時間が必要です。

そのためデメリットとして時間がかかると言うことを挙げました。

これについては、すぐ今から準備をして、信頼をためられる行動を所属している会社に対して行いましょう。

働かないって、ワクワクしない?

私がセミリタイアを目指すきっかけになった本は、アーニー・J・ゼリンスキーの「働かないって、ワクワクしない?」という本です。

この本を読むと、自分が今まで必要だったと思っていたことが、
そこまで重要では無かったんだなと改めて思い直しました!

こういうものが支出が無くなればかなり減ります。 - 学歴を作るための子どもの教育費 - 見栄をはるための高級なもの - 会社の近くに住むための家のローン

その上で、必要な分だけ稼ぐ。
必要な分は、一般に考えている以上に少ないのかもしれない。

一旦、その必要な分がわかれば、それ以上は必要がなく、
無理してやりたくないことを続ける必要はありません。

是非、読んでみてください。
Kindle版は無かったので、是非、紙の本で読んでください。

最後に

私はセミリタイアを目指しています。今はだいぶ準備が出てきた状態です。

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